【実使用レビュー】コールマン クイックアップシェード ダークルームは暑い?遮光性・広さ・設営を徹底解説

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Hamacoffee
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先日、コールマンの「クイックアップシェード ダークルーム」を購入しました。

夏場の公園やピクニックで使える手軽な日よけを探していて、設営の簡単さと遮光性に惹かれて選びました。

実際に使ってみると、想像以上に設営が簡単で、日差しもしっかり遮ってくれます。家族4人で休憩するにも十分な広さがあり、公園遊びがかなり快適になりました。

この記事では、実際に使って感じたメリットや気になった点を詳しく紹介します。

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コールマン クイックアップシェード ダークルームとは?

今回購入したのは、コールマンの「クイックアップシェード ダークルーム」です。

いわゆるポップアップタイプのシェードで、収納袋から取り出して広げるだけで簡単に設営できるのが特徴です。

わが家では普通のキャンプ用テントもコールマン製品を使っていますが、クイックアップシェードはキャンプ用テントとは用途が少し違います。

本格的な宿泊用テントというより、

・公園遊び
・ピクニック
・デイキャンプ
・運動会
・海水浴
・屋外イベント

などで、「手軽に日陰と休憩場所を確保したい」というときに便利な製品です。

特に小さい子供がいる家庭の場合、夏の公園では休憩場所を確保できるかどうかで快適さが大きく変わります。

実際に使ってみると、単純に日陰を作れるだけではなく、荷物を置いたり、子供を休ませたり、お弁当を食べたりと、ちょっとした家族の拠点として使えるのが非常に便利でした。

 



クイックアップシェード ダークルームの基本スペック

クイックアップシェード ダークルームの主な仕様をまとめると、以下のようになります。

項目スペック
製品タイプポップアップ式シェード
定員2~3人用
使用サイズ約200 x 150 x 125(h)cm
収納サイズ約Φ59x8cm
重量約2.7kg
通気性開口部・ファスナーによる換気が可能
付属品ペグ、収納ケース
価格9,000円程度

スペック上でもそれほど大きなシェードではありませんが、実際に中へ入ってみると思った以上にスペースがあります。

特に高さよりも床面積をしっかり確保しているため、家族で座って休憩したり、お弁当を食べたりする用途には十分です。

また、重量も本格的なキャンプ用テントほど重くありません。

円形の収納ケースになるため決して小さくはありませんが、車で公園へ行くのであれば特に負担になるサイズではないと感じました。

そして、この商品の最大の特徴が遮光性です。

一般的なポップアップテントと比べて日光をしっかり遮ってくれるため、夏の使用では特に大きな違いを感じます。

実際に使って分かったクイックアップシェードの魅力

実際に家族で使ってみると、想像していた以上に便利でした。

特に夏場の公園では、ただ日陰を作れるだけでも快適さが大きく変わります。

最大の魅力はダークルームによる抜群の遮光性

購入して一番良かったと感じたのが、遮光性の高さです。

クイックアップシェード ダークルームという商品名の通り、テント内はかなり暗く、外からの日光をしっかりと遮ってくれます。

実際に中へ入ってみると、一般的な日除けとはかなり違います。

外が強い日差しでも、シェードの生地を通して直接日光が差し込んでくる感じがほとんどありません。

炎天下では普通の日陰でも地面からの照り返しなどでかなり暑く感じますが、ダークルームの中に入ると直射日光から逃れられるため、体感的にもかなり楽になります。

夏場に小さい子供を公園で遊ばせていると、ずっと日向で過ごすわけにはいきません。

そんなときにクイックアップシェードがあれば、すぐに日陰へ避難できます。

大人の休憩場所として便利なのはもちろん、子供に水分補給をさせたり、おやつを食べさせたりする場所としても使いやすいです。

購入前は「普通のポップアップテントでもいいかな」と思っていましたが、真夏に使うことを考えると、この遮光性能はかなり大きなメリットだと感じました。

価格が安いポップアップテントも数多くありますが、夏場の使用がメインなのであれば、ダークルームを選ぶ価値は十分にあると思います。

 



ファスナーを開ければ風を通せる

遮光性が高い一方で、夏場に気になるのがテント内部の暑さです。

いくら日光を遮ってくれるとはいえ、密閉した状態ではどうしても内部に熱がこもります。

そこで便利なのが、ファスナーを開けて通気性を確保できることです。

開口部を開けることで外から風が入りやすくなり、「日差しは遮りながら風は通す」という状態を作ることができます。

実際に使ってみても、閉め切っている状態と風を通した状態では快適さがかなり違いました。

特に風が少しある日であれば、開口部を開けておくことでかなり快適に過ごせます。

さらに、テント内でハンディファンを使うとより快適でした。

ハンディファンで空気を動かすだけでも体感温度が変わるため、夏場に使用する場合は一緒に持っていくのがおすすめです。

家族4人でも使える十分な広さ

実際に使ってみて、思っていた以上に広かったのも好印象でした。

わが家の場合、小さい子供2人と大人2人の4人家族ですが、家族全員で中に入ることができます。

もちろん大型のキャンプ用テントのような広さではありません。

大人4人がゆったり寝転がるような使い方には向いていませんが、公園やデイキャンプで家族が座って休憩するためのスペースとして考えれば十分です。

子供であれば中で座ったり寝転がったりすることもできます。

家族でお弁当を広げて食べるスペースとしても使いやすく、夏場のピクニックでは特に便利です。

 



設営・撤収が簡単なのも大きなメリット

クイックアップシェードを購入して特に便利だと感じているのが、設営と撤収の簡単さです。

子供連れで使用することを考えると、これは遮光性能と同じくらい重要なポイントだと思います。

初めてでも設営がとにかく簡単

クイックアップシェードを購入するまで、ポップアップテントを使ったことがありませんでした。

そのため、最初は「本当に簡単に設営できるの?」と思っていました。

しかし、実際に使ってみると驚くほど簡単です。

専用の収納袋から本体を取り出し、広げていけば短時間で形になります。

初めて設営したときでも、説明書を細かく確認しながら作業する必要はほとんどありませんでした。

キャンプ用テントの場合、ポールを組み立てたり、テント本体に通したり、フライシートを取り付けたりと、設営するだけでもそれなりに時間がかかります。

一方、クイックアップシェードならそうした作業がほぼ必要ありません。

公園へ到着して、収納ケースから取り出してすぐに休憩スペースを作れます。

また、設営時に大きな力も必要ありません。

そのため、男性だけでなく女性でも扱いやすいと思います。

本格的なテント設営の経験がない人でも比較的簡単に使用できるため、アウトドア初心者にもおすすめしやすい製品です。

心配していた片付けも意外と簡単

ポップアップテントで設営以上に心配だったのが片付けです。

広げるのは簡単でも、「一度広げたら収納方法が分からなくなるのでは?」というイメージがありました。

しかし、実際にやってみるとこちらも想像していたより簡単でした。

最初の収納時は説明書を見ながら作業しましたが、特に苦労することなく収納袋に戻すことができました。

もちろん初回から何も見ずに収納できるほど単純ではありませんが、一度慣れてしまえば、それほど難しいものではありません。

キャンプ用テントのようにポールを外したり、細かく折り畳んだりする手間が少ないため、撤収に時間をかけたくない場面にはぴったりです。

↓説明書が縫い付けられているので、覚えなくても見ながら片づけられます。

↓雑に片づけても付属のケースが大きめなので簡単に収納できます。

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ポップアップ式でも作りはしっかりしている

ポップアップ式ということで少し華奢な作りを想像していました。

しかし、実物を触ってみると全体的な作りはかなりしっかりしています。

わが家では通常のキャンプ用にもコールマンのテントを所有していますが、それと比較しても「ポップアップテントだから極端に安っぽい」という印象はありません。

もちろん宿泊用のキャンプテントとは構造が違いますが、生地や各部の作りにはコールマンらしい安心感があります。

ポップアップテントは手軽さが魅力ですが、あまりに簡易的なものだと耐久性が心配になります。

特に子供と一緒に使う場合、何かと雑に扱われることもあります。

その点、クイックアップシェードは思っていた以上にしっかりしており、普通に使用していれば長期間使えそうだと感じました。

↓ちょっとした収納ポケットなども付いており、細かい部分まで配慮された作りになっていました

価格は少し高めでもコスパは良い

クイックアップシェード ダークルームは、格安のポップアップテントと比較すると少し価格が高めです。

購入前に価格だけを見ると、「ポップアップテントにこの価格を出す必要があるのかな?」と思う人もいると思います。

私自身も購入前は価格が少し気になっていました。

しかし、実際に使用してみると、個人的には十分価格に見合った製品だと思います。

特に、

・非常に高い遮光性
・設営/撤収の簡単さ
・家族で使える広さ
・通気性を確保できる構造
・しっかりした作り
・コールマン製品としての安心感

といった点を考えると、単純に「ポップアップテントとして高い」とは感じません。

特にダークルームによる遮光性能は、夏場に使うと大きなメリットを感じます。

安いテントを購入して暑さに不満を感じ、後から買い直すくらいであれば、最初からしっかりした製品を購入するのも一つの選択肢だと思います。

購入前に知っておきたい気になったポイント

全体的には非常に満足していますが、実際に使ってみて気になったところもあります。

購入後に後悔しないためにも、デメリットについても紹介します。

 



付属のペグはかなり簡易的

気になったのは付属しているペグです。

シェードを固定するためのペグが付属していますが、個人的にはかなり簡易的なものだと感じました。

もちろん通常の使用で最低限固定するためのものとしては使えますが、風がある場所でしっかり固定したい場合には少し不安があります。

そのため、個人的には「付属ペグはおまけ程度」と考えておけばいいと思います。

風の弱い公園などで使用するだけであれば、付属品でも大きな問題はないと思います。

一方で、デイキャンプなどでペグを使ってしっかり固定する機会が多いのであれば、別途もう少ししっかりしたペグを購入する方が安心です。

↓ペグはかなり華奢でした。一度使用したら曲がってしまいました。。。

真夏は遮光できても暑さそのものがなくなるわけではない

もう一つ理解しておきたいのが、ダークルームだからといって真夏でも完全に涼しくなるわけではないということです。

遮光性は非常に高く、直射日光を避けられるメリットはかなり大きいです。

ただし、外気温そのものが高ければ当然テント内も暑くなります。

特に風のない日は、閉め切っていると内部に熱がこもることがあります。

そのため、夏場はファスナーを開けて風通しを良くしたり、ハンディファンを併用したりするのがおすすめです。

また、小さい子供がいる場合はテント内だからと安心せず、こまめな水分補給などの暑さ対策も必要です。

「ダークルーム=冷房の効いた部屋のように涼しい」というものではありません。

あくまでも、「強烈な直射日光をしっかり遮り、快適な日陰を作ってくれる」製品だと考えるとイメージしやすいと思います。

それでも炎天下で直射日光を浴びるのと比較すれば、快適さにはかなり大きな差があります。

 



クイックアップシェード ダークルームはどんな人におすすめ?

実際に使ってみて、クイックアップシェード ダークルームは特に子供のいる家庭におすすめしやすい製品だと感じました。

特におすすめなのは、

・小さい子供を連れて公園へよく行く人
・夏場の休憩場所を確保したい人
・ピクニックで家族のお弁当スペースが欲しい人
・テントの設営に時間をかけたくない人
・遮光性を重視したい人
・運動会やデイキャンプでも長く使いたい人
・格安品より作りのしっかりしたものを選びたい人

です。

個人的には、「子供と公園へよく行く家庭」との相性が特に良いと思います。

小さい子供がいると、大人だけで出かけるとき以上に荷物が増えます。

飲み物や着替え、おむつ、お弁当、おもちゃなどを持っていくと、それだけでもかなりの荷物になります。

クイックアップシェードなら、到着してすぐに設営でき、帰るときも短時間で片付けられます。

この手軽さは、子供連れで使ってみると想像以上に便利でした。

また、子供が小さい間だけではなく、今後の運動会やデイキャンプなどでも使えることを考えれば、長期間活躍してくれると思います。

まとめ|夏の公園用に買って満足できたポップアップシェード

コールマンのクイックアップシェード ダークルームは、実際に使ってみて購入して良かったと感じた製品です。

特に、しっかり日差しを遮ってくれる遮光性と、設営・撤収の簡単さが気に入りました。家族4人で休憩するにも十分な広さがあり、公園やピクニックで使いやすいです。

付属のペグはやや簡易的ですが、それ以外に大きな不満はありません。

価格は格安のポップアップテントより少し高めですが、作りもしっかりしており、今後は運動会やデイキャンプなどでも長く使えそうです。

夏の公園で手軽に日陰を作りたい人や、子供連れでも扱いやすいポップアップシェードを探している人にはおすすめできる製品です。

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