
夏になると気になるのが紫外線対策です。
日焼け止めだけでは不安なため、私は普段からUVカットパーカーを活用しています。その中でも特に気に入って長年愛用しているのが、モンベルの**「クールパーカ」**です。
実際に使ってみると、「着ている方が涼しい」と感じるほど快適で、真夏の公園遊びやレジャー、旅行などで大活躍しています。
一方で、UVカットパーカーを探していると、ユニクロの**「ドライEX UVカットフルジップパーカ」**も候補に挙がる方が多いのではないでしょうか。
価格差は大きいものの、どちらもUVカット機能を備えた人気商品です。
この記事では、実際に両方を使用した感想をもとに、
- モンベル クールパーカの特徴
- 実際に使って感じたメリット・デメリット
- ユニクロとの違い
- どんな人におすすめか
を詳しくレビューしていきます。
購入を検討している方の参考になれば幸いです。
モンベル「クールパーカ」とは?
モンベルのクールパーカは、夏の登山やハイキング、アウトドアシーン向けに開発された高機能パーカーです。
最大の特徴は、
「紫外線対策をしながら涼しく着られること」
にあります。
一般的なUVカットパーカーは、生地が厚めで暑さを感じることがあります。しかしクールパーカは非常に薄く通気性が高いため、真夏でも快適に着用できます。
アウトドアブランドの商品ですが、実際には普段使いもしやすく、公園遊びや散歩、旅行、通勤など幅広いシーンで活躍してくれます。

モンベル「クールパーカ」の良かった点
とにかく涼しい
クールパーカ最大の魅力は、その名前の通りの涼しさです。
生地が非常に薄く風をよく通すため、暑い日でも蒸れにくく快適に過ごせます。
真夏の炎天下では、直射日光を浴び続けるよりもクールパーカを着ている方が快適だと感じることもあります。
実際に子どもとの公園遊びや動物園、テーマパークなど長時間屋外で過ごす場面でも重宝しています。
生地が薄く着心地が良い
生地はかなり薄手です。
日に透かすと反対側が見えるほどで、その薄さが優れた通気性につながっています。
ただ薄いだけではなく、肌触りも非常に良好です。
サラサラとした生地感で、汗をかいてもベタつきにくく、長時間着用していても快適に過ごせます。
夏場はどうしても汗をかきやすいですが、不快感が少ないため自然と着る機会が増えています。
↓日にかざすと反対が透けるほどの薄さなので、通気性は抜群です。

UVカット性能が高い
薄い生地なので、
「本当に紫外線を防げるの?」
と思う方もいるかもしれません。
しかしクールパーカはUV遮蔽率90%以上を実現しています。
さらに、
- フード付き
- サムホール付き
という仕様になっているため、顔まわりや首元だけでなく手の甲までしっかりカバーできます。
特に手の甲は日焼けしやすい部分なので、サムホールの存在は想像以上に便利です。

軽量で持ち運びしやすい
クールパーカの重量は約191g。
実際に持ってみると驚くほど軽量です。
バッグに入れてもほとんどかさばらず、
- 旅行
- レジャー
- 公園遊び
- 通勤
などさまざまなシーンで気軽に持ち歩けます。
「とりあえずバッグに入れておこう」
と思える軽さは大きな魅力です。
撥水加工が便利
クールパーカには撥水加工が施されています。
そのため、
- 小雨
- 水しぶき
- 子どもの水遊び
程度であれば気にせず使用できます。
これからの季節は海やプール、川遊びなど水辺のイベントも増えてきます。
子育て中だと予想外の水濡れも多いため、多少の水を弾いてくれるのは非常にありがたいポイントです。
ファスナー付きポケットが便利
両サイドのポケットにはファスナーが付いています。
この仕様が想像以上に便利です。
スマートフォンや鍵などを入れても落下しにくく、
- 公園で子どもを追いかける時
- 自転車に乗る時
- アウトドア活動中
でも安心して使用できます。
地味ですが満足度の高いポイントです。
女性にもおすすめできる
モンベルというと登山やアウトドアのイメージが強く、男性向けの商品と思われる方もいるかもしれません。
しかし実際には女性が使用しても非常に使いやすいパーカーです。
わが家では妻もクールパーカを愛用していますが、「軽くて涼しい」「日焼け対策がしやすい」と気に入っています。
特に女性の場合は顔や首元だけでなく、手の甲の日焼けも気になる方が多いと思います。
クールパーカはサムホール付きなので、手の甲までしっかり紫外線対策が可能です。
また、生地が柔らかく軽いため長時間着用していても疲れにくく、買い物や散歩、旅行などさまざまなシーンで活躍します。
デザインはアウトドア寄りではあるもののシンプルなので、普段着にも合わせやすいと感じています。
長期間使えるのでコスパは悪くない
価格は約7,500円前後です。
正直なところ、パーカーとしては決して安くありません。
しかし作りはしっかりしており耐久性も十分です。
私自身、数年前に購入したものを現在も使用していますが、まだまだ現役で活躍しています。
購入時は高く感じましたが、長く使えることを考えると結果的にコストパフォーマンスは良かったと感じています。
モンベル「クールパーカ」の気になった点
価格が高め
最大のデメリットはやはり価格です。
ユニクロのUVカットパーカーと比較すると、購入のハードルは高く感じます。
家族全員分を揃えるとなると、それなりの出費になります。
まずは気軽に試してみたいという方には少し悩ましい価格設定かもしれません。
デザインはアウトドア寄り
モンベルらしく、デザインは機能性重視です。
個人的には気になりませんが、
- 街着メインで使いたい
- ファッション性を重視したい
という方はユニクロの方が好みに合う場合もあるでしょう。

ユニクロ「ドライEX UVカットフルジップパーカ」と比較
ここからは実際に使用した感想をもとに比較していきます。
比較表
| 項目 | モンベル クールパーカ | ユニクロ ドライEX UVカットフルジップパーカ |
|---|---|---|
| 価格 | 約7,500円 | 約2,990円 |
| 涼しさ | ◎ | ○ |
| 軽さ | ◎(約191g) | ○ |
| UVカット性能 | ◎(90%以上) | ◎(90%以上) |
| 撥水性 | ◎ | × |
| 速乾性 | ◎ | ◎ |
| サムホール | ○ | ○ |
| ファスナーポケット | ○ | ○ |
| カラー展開 | 4色 | 6色 |
| デザイン性 | アウトドア寄り | カジュアル寄り |
涼しさはモンベルが優勢
実際に両方を着比べると、最も大きな違いは涼しさです。
ユニクロも十分優秀ですが、生地がやや厚めなため、暑い日には熱がこもるように感じることがあります。
一方でモンベルは風が抜ける感覚があり、真夏でも快適です。
暑さ対策を最優先に考えるなら、モンベルの方が満足度は高いでしょう。
コスパはユニクロが強い
価格差はかなり大きいです。
ユニクロはセール時であれば2,000円前後で購入できます。
モンベルの3分の1程度の価格で購入できるため、
「まずはUVカットパーカーを試してみたい」
という方には非常に魅力的な選択肢です。
機能面は意外と近い
比較してみると、
- UVカット機能
- サムホール
- フード
- ファスナー付きポケット
など基本的な機能は共通しています。
大きな違いは、
- モンベル:撥水加工
- ユニクロ:ドライEXによる速乾性
です。
ただしモンベルも生地が非常に薄いため乾くのは早く、日常使いでは大きな差を感じる場面は少ない印象です。
カラー展開はユニクロが有利
ユニクロは6色展開と選択肢が豊富です。
普段着に合わせやすいカラーも多く、ファッション性を重視する方には魅力的です。
家族で色違いを選びたい場合もユニクロの方が選択肢は広いでしょう。
こんな人にはモンベル「クールパーカ」がおすすめ
モンベルのクールパーカは次のような方におすすめです。
- 真夏でも快適に着たい
- とにかく涼しさを重視したい
- 子どもとの外遊びが多い
- 海やプールでも使いたい
- 長く使えるものを購入したい
- 登山やアウトドアでも活用したい
- 紫外線対策をしっかり行いたい
こんな人にはユニクロがおすすめ
ユニクロのドライEX UVカットフルジップパーカは次のような方に向いています。
- コストを抑えたい
- 気軽に購入したい
- カジュアルなデザインが好き
- 豊富なカラーから選びたい
- 普段使いが中心
価格を考えると非常に優秀な商品です。
まとめ|快適性重視ならモンベル、価格重視ならユニクロ
実際に両方を使ってみた結論としては、
快適性ならモンベル「クールパーカ」
価格重視ならユニクロ「ドライEX UVカットフルジップパーカ」
という結果になります。
特にモンベルのクールパーカは、
- 圧倒的な涼しさ
- 軽量性
- 撥水性
- UVカット性能
のバランスが非常に優秀です。
わが家では私だけでなく妻も使用していますが、男女問わず快適に使えるパーカーだと感じています。特に小さなお子さんがいる家庭では、公園やレジャーでの紫外線対策として非常に重宝するはずです。
価格だけを見ると高く感じるかもしれません。しかし長期間使用できることを考えると十分価値のある一着だと思います。
私自身、購入から数年経った今でも現役で使用しており、毎年夏になると真っ先に手が伸びるお気に入りのアイテムです。
夏の紫外線対策や暑さ対策を重視する方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

