EWiNキーボードレビュー|約2,000円の実力は?MX Keysと比較して検証

EWiNキーボードレビュー
Hamacoffee
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在宅ワークやちょっとした作業用に、手頃なワイヤレスキーボードを探している方も多いのではないでしょうか。

私もその一人で、色々と探してEWiNのキーボードに行きつきました。

結論から言うと、

「安価なのに必要十分。普段使いにも安心して使えるコスパキーボード」

という印象です。

この記事では、実際に使って感じたリアルなメリット・デメリット、さらに高級キーボードとの比較まで、日常使用の視点で詳しくレビューしていきます。

購入の参考になれば嬉しいです!



購入の背景|家でも外でも気軽に使える一台が欲しかった

わが家は小さい子どもが2人います。

・仕事から帰宅
・子どもを寝かしつけ
・その後にブログ作業

という流れになるのですが、当然翌日は仕事。

深夜まで作業するのはなかなか厳しいのが現実です。

そんな中、唯一まとまった自分時間を確保できるのが出張のタイミングでした。

ワンオペになる妻には申し訳ないのですが、

・寝かしつけがない
・移動時間やホテル時間を使える

という意味で、出張は貴重な作業チャンスです。

ノートPCは持ち歩きたくない問題

とはいえ、出張に自分のPCを持っていくと…

・荷物がかさばる
・地味に重い
・紛失のリスク

などがあり、中々やろうと思えませんでした。

そこで思いついたのが、

スマホ+ワイヤレスキーボード での運用です。

マウスは仕事用をそのまま流用できるため、あとはキーボードだけ。

ハードルが一気に下がりました。

ロジクールは高価すぎて持ち出したくない

普段、自宅ではロジクールのMX Keysを愛用していますが、

・価格が高いので、持ち運び中の破損が怖い
・重量もそこそこある

という理由で、出張用には不向きでした。

そこで、

「最悪壊れても精神的ダメージが少ない価格帯」

のキーボードを探した結果、今回のEWiNキーボードに行き着きました。

今回求めていた条件

購入前に重視したポイントはこちら。

・コンパクト・軽量
・日本語配列(JIS)
・無線接続
・スマホ対応
・価格が安い

なかなかすべてを満たすキーボードは少なかったのですが、、、

そんな中でも条件を満たしつつ、レビュー評価も比較的安定していたため、EWiNを選びました。

EWiNとはどんなブランド?

EWiN(イーウィン)は、中国の深圳に拠点を置く、主にAmazonなどのECサイトを中心に展開しているガジェット系ブランドです。

取り扱い製品は、

・ワイヤレスキーボード
・マウス
・スマホアクセサリー
・PC周辺機器

など、価格を抑えた実用性重視のアイテムが中心です。

いわゆるロジクールやエレコムのような大手国内ブランドとは立ち位置が異なり、

「コスパ重視でまずは試してみたい」層向け

という印象のメーカーです。

実際、レビュー数も多く、一定の支持を得ているブランドでもあります。

EWiNワイヤレスキーボードの基本仕様

今回のキーボードの主な仕様を整理すると以下の通りです。

項目仕様
メーカーEWiN
品名Bluetooth5.2+2.4GHz USB 無線 両対応キーボード
価格2,698円
互換デバイススマホ、タブレット、PC
通信・接続インターフェースBluetooth、USB無線
電波周波数2.4GHz
同時接続デバイス数4台
キータイプパンタグラフ方式
キーピッチ19㎜
キーストローク2.0㎜
サイズ/重量29.3×12.5×2.0cm/301g
鍵盤数79
キーボードレイアウトQWERTY(日本語配列)
給電方式電池式(対応電池:単4型2本)
通信距離最大10m
カラー3色(ブラック/赤ブラック/ホワイト)

価格も安く、スマホ対応や日本語配列など、求めていた仕様を満たしてくれました!

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開封レビュー

簡単に購入した製品の開封レビューです。

今回はAmazonで新品を購入しましたが、若干箱が汚れていたのが気になりました。

中国メーカーですが、ちゃんと仕様関係も日本語で書かれています。

開けると緩衝材にくるまれてキーボード本体が入っていました。

キーボードの裏に付属品や説明書などが入っています。

内容物は本体、説明書、保証書に加えて、スマホスタンド、TypeC変換コネクタも入っていました。

外観です。標準的な日本語配列キーボードですね。

電池を入れる部分は特にねじ固定などではなく、手で簡単に開けられます。

使用する電池は単4になるのですが、電池は付属していませんでした。

角度も付いているので、打ちやすさも問題ないです。

 



実際に使って感じたメリット

ここからは、日常使用で感じた良かった点を紹介します。

軽量・コンパクトで扱いやすい

まず感じたのが、取り回しの良さです。

・デスクの上でも邪魔にならない
・リビング作業にも使いやすい
・持ち運びも苦にならない

と、非常にバランスの良いサイズ感です。

安価モデルだと剛性が不安な場合もありますが、本機は

ぐにゃっとした安っぽさは少なめ

で、価格の割にしっかりした印象を受けました。

軽量なので出張時にもストレスなく持っていけました。

テンキーレスで違和感のない打鍵感

配列はオーソドックスなテンキーレスタイプです。

・キー配置が素直
・特殊配列ではない
・普段のキーボードから移行しやすい

安価なキーボードにありがちな「慣れが必要な配列」ではない点は好印象です。

約2,000円の高コスパ

購入価格はおよそ2,000円前後でした。

この価格帯にも関わらず、

・Bluetooth対応
・USB無線対応
・日本語配列
・端末切り替え機能

と、機能もかなり充実しています。

「とりあえず一台」に導入しやすい価格というのは大きな魅力です。

安心の日本語配列(JIS)

ここは普段使いでかなり重要なポイントです。

安価帯ではUS配列も多い中、本機はしっかり日本語配列となっています。

・Enterキーが大きい
・かな入力位置も自然
・打ち間違いが少ない

ロジクールのMX Keysと比較しても配置がほぼ同じなので、乗り換えによる違和感はほぼありませんでした。

ペアリングが簡単

Bluetooth接続もとてもスムーズでした。

説明書通りに操作すれば、数分でスマホ・PCとも接続完了します。

特に迷うポイントはありませんでした。

付属品が意外と充実

付属品として、

・スマホスタンド
・USB変換アダプタ
・USBレシーバー

などが同梱されています。

それぞれ単体の価値は高くないものの、最初から一式揃う安心感があります。

入力遅延はほぼ気にならない

安価キーボードで気になる遅延ですが、実際の使用では

文章入力レベルなら全く問題ありません

ブログ執筆、メモ、チャット用途では十分実用的です。

背面ゴムでしっかり安定

底面のゴム足もしっかり効いています。

・タイピング中にズレにくい
・デスク上で安定

細かい部分ですが、日常使いでは地味に重要なポイントです。

使用して感じたデメリット

価格を考えれば十分満足度は高いのですが、もちろん気になる点もあります。

ここは正直に書いておきます。

キーストロークはやや深め

個人的に最も気になったのがここです。

キーストロークはやや深めの感触

そのため、

・軽めに押すと反応しきらないことがある
・押したつもりが入力されていないことがある
・慣れるまで誤入力が増える

といった場面がありました。

普段から浅めのキーボードやパンタグラフ式の軽いタッチに慣れている人は、少し違和感を覚える可能性があります。

MX Keysと比較すると0.2㎜程キーストロークが深くなっています。

電池式(充電式ではない)

本機は 乾電池駆動 です。

気になる点

・充電式ではない
・電池交換の手間がある
・バッテリー残量管理がやや面倒

一方で、

・本体が軽量に抑えられている
・価格を抑えられている

というメリットもあります。

ここはコストとのバランスをどう考えるか次第です。

高級キーボードにはやはり劣る

そしてもう一点、これは率直に言っておきたい部分です。

高級キーボードと比較すると、やはり差はあります。

ロジクールのMX Keysと比べると、

・キーの打鍵感の滑らかさ
・押下時の安定感
・本体の剛性
・全体の高級感

といった部分では明確な違いを感じます。

特に、

・キーを押したときの「吸い付くような感触」
・タイピング時の静音性
・金属的な安定感のあるボディ

といった部分は、価格差がそのまま性能差として表れている印象です。

EWiNは決して「安かろう悪かろう」ではありませんが、

あくまで価格相応のクオリティ

というのが正直なところです。

日常的に長時間タイピングをする人や、
打鍵感に強いこだわりがある人にとっては、物足りなさを感じる可能性はあります。

参考に比較表も載せてみました。
価格相応とは言え、価格差を考えるとEWiNのコスパの高さがわかります。

高級キーボード(MX Keys)との比較

項目仕様
メーカーEWiNLogicool(ロジクール)
品名Bluetooth5.2+2.4GHz USB 無線 両対応キーボードMX KEYS mini KX700GRd
価格2,698円約15,000円前後
互換デバイススマホ、タブレット、PC
通信・接続
インターフェース
Bluetooth、USB無線
同時接続デバイス数4台3台
キータイプパンタグラフ方式
キーピッチ19㎜
キーストローク2.0㎜1.8㎜
サイズ/重量29.3×12.5×2.0cm29.6 x 13.2 x 2.1 cm
重量301g506g
鍵盤数7983
キーボードレイアウトQWERTY(日本語配列)
給電方式電池式充電式(USB-C)
カラー3色
(ブラック/赤ブラック/ホワイト)
3色
(グラファイト/ペールグレー/ローズ)

MX Keysの紹介もしていますので参考に↓

 ロジクール MX KEYS MINIレビュー|コンパクトでも妥協なしの高級ワイヤレスキーボード

 ロジクール MX KEYS KX800 レビュー|極上の打鍵感と高級デザインが魅力のフルサイズキーボード

まとめ|安価キーボードの有力候補

EWiNワイヤレスキーボードを総括すると…

・軽量・コンパクトで扱いやすい
・日本語配列で違和感が少ない
・接続が簡単で遅延も少ない
・約2,000円の高コスパ

一方で、

・キーストロークはやや深め
・電池式
・高級機と比べると差は感じる

という特徴があります。

「最高の打鍵感」を求めるならMX Keysなどの上位モデル。
「コスパ重視で日常使用なら十分」ならEWiN。

そういった棲み分けがはっきりしている製品だと感じました。

こんな人におすすめ

・在宅ワーク用のサブキーボードが欲しい
・スマホ入力を快適にしたい
・とにかく安くワイヤレス環境を整えたい
・気軽に使える1台を探している

総評|必要十分で気軽に使えるコスパモデル

高級キーボードの打鍵感には及びませんが、

日常用途なら“これで十分”と感じる完成度でした。

「まずは安価にワイヤレスキーボードを導入したい」
「気軽に使える一台が欲しい」

そんな方にとって、非常にバランスの良いコスパモデルだと思います。

購入を検討している方の参考になれば嬉しいです!

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