冬の沖縄って実際どう?0歳・2歳連れで行って分かった“想像以上に快適だった理由”

冬の沖縄旅行
Hamacoffee
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「沖縄=夏」「沖縄=海」というイメージを持っている人は多いと思います。
私自身もこれまで沖縄に行ったのは、海に入れるシーズンばかりでした。

そんな我が家が今回選んだのは、1月末〜2月の冬の沖縄。
しかも 0歳と2歳の子ども連れ です。


正直に言うと、出発前は不安もありました。
「寒くないのか?」「子どもが楽しめるのか?」「天気は大丈夫なのか?」

ですが、実際に行ってみると――
その不安はすべて良い意味で裏切られました。

この記事では、
10年勤続のアニバーサリー休暇で冬の沖縄を選んだ理由と、
実際に行って感じたリアルなメリット・注意点を、体験談ベースでまとめています。

冬の旅行先に悩んでいる方や、
「この時期の沖縄ってどうなの?」と気になっている方の参考になれば嬉しいです。

10年勤続のアニバーサリー休暇で旅行を計画

会社に勤めて10年。
節目として「アニバーサリー休暇」を取得し、10日間の長期休暇をもらうことができました。

せっかくの長期連休。
本当は海外旅行にも行きたかったのですが、我が家には 0歳と2歳の子ども がいます。

もし旅先で子供が、

・突然の発熱
・思わぬケガ

に遭遇した場合、海外だと病院探しや言語の問題など、ハードルが一気に上がり,
考えただけでもぞっとします。

そのため今回は、無理をせず 国内旅行 を選ぶことにしました。

冬の沖縄を選んだ理由

休暇のタイミングは1年の中で自由に選べたものの、業務の都合で 1月末〜2月 に決定しました。

この時期、本土旅行でどうしても気になるのが 雪のリスク です。

・慣れない雪道でのレンタカー運転
・公共交通機関の遅延や運休
・子ども連れでの移動トラブル

これらを考慮すると、雪が降る可能性のある地域は自然と候補から外れていきました。

そこで浮かび上がったのが 沖縄 です。

・冬でも比較的暖かい
・雪の心配がない
・レンタカー移動がしやすい

ただし、不安もありました。

沖縄といえばマリンアクティビティのイメージが強く、

「冬に行って楽しめるのか?」「小さい子ども連れでも大丈夫か?」

正直、半信半疑のまま計画した旅行でした。

 



今回の旅行スケジュール(2泊3日)

参考までに今回の旅行の内容も紹介します。

【1日目】
8:00 岡山空港発
10:00 那覇空港着
11:00 レンタカーをレンタル
12:00 昼食(A&W沖縄)
13:00 Tギャラリア沖縄でショッピング
17:00 ホテル到着(ルネッサンスリゾートオキナワ)
18:00 夕食(沖縄の台所 ぱいかじ)

【2日目】
8:00 ホテルで朝食
10:00 ホテル出発(途中ローカルスーパーで買い物)
11:00 美ら海水族館
13:00 昼食(美ら海水族館のフードトラック)
15:00 お菓子御殿 名護店 & DINO恐竜PARK
18:00 夕食(ステーキハウスJam)

【3日目】
8:00 ホテルで朝食
9:00 ホテルのビーチを散歩
10:00 チェックアウト
11:00 ホテルの屋内プール
12:00 ホテルで昼食
14:00 那覇イオンでお土産購入
16:00 レンタカー返却
18:00 岡山行きの飛行機に搭乗

小さい子供連れなので、全体的にゆったりめです。

大人のみの旅行であればもっと充実した計画が組めると思います。

実際に行って感じたこと

冬でも驚くほど暖かい

一番強く感じたのは 暖かさ です。

本土では大雪が降る地域もある中、沖縄は 長袖1枚で過ごせる気温。
日中は上着がいらないほど快適でした。

宿泊したホテルでは、この時期でも

・シュノーケリング
・ダイビング
・ビーチ遊泳
・クルージング

といったマリンアクティビティが開催されており、

「冬の沖縄=オフシーズン」という印象は完全に覆されました。

ハイシーズンより宿泊費が圧倒的に安い

今回はアニバーサリー休暇ということもあり、ちょっと奮発して
ルネッサンスリゾートオキナワ に宿泊しました。

いわゆる高級リゾートですが、

ハイシーズンと比較すると 半額以下 の料金で泊まることができました。

同じホテル・同じサービスでも、
時期をずらすだけでここまで価格差が出るのは大きな魅力です。

観光地が空いていて、子連れでも動きやすい

冬の沖縄は全体的に 混雑が少ない と感じました。

・ホテル内
・Tギャリア沖縄
・美ら海水族館
・沖縄料理の人気店

どこも余裕があり、並ばずに利用できました。

特に免税店の Tギャラリア沖縄 は、ブランドショップが多いにもかかわらず、どの店舗もスムーズに入店可能で効率的に回れました。

美ら海水族館は夏よりかはかなり空いていましたが、
この時期は修学旅行生も多く、時間帯によっては一時的に混雑することもありました。

それでも総じて、
子ども連れでもストレスを感じにくい環境 でした。

飛行機移動も快適だった

岡山発ということもあり、飛行機の座席にも余裕がありました。

わが家は子供二人の4人家族なのですが、航空会社の規定により小さい子連れでの横並び席の予約ができず、3人席の前後で予約をしました。

しかし、いざ搭乗すると席に空きがあったため、3人掛けの座席を2列分まるまる占用できました。

妻と次男で1列、私と長男で1列とゆったり使えたので、移動中もかなり楽でした。

子ども連れ旅行では、

こうした「移動の快適さ」が満足度に直結すると実感しました。

注意点は寒暖差

唯一注意が必要だと感じたのは 寒暖差 です。

出発時の岡山:気温一桁台
到着後の沖縄:20℃近く

帰りは岡山が0℃近かったため、

・事前に厚手の服を着ておく
・飛行機内でダウンを着る
・使い捨てカイロを使用

などして寒さをしのぎました。

特に 小さい子どもがいる場合は、服装の調整が必須 です。

天気は想像以上に良好

事前には「冬の沖縄は曇りや雨が多い」という情報も見ましたが、

実際には2泊3日のうち、
雨だったのは2日目の朝のみで、その日も午後からは回復と、ほぼ晴れでした。

現地の方に聞いても、

「風が強い日はあるが、梅雨ほどではない」とのことです。

今回たまたまだった可能性もありますが、
そこまで過剰に天候を心配する必要もないと思いました。

まとめ|冬の沖縄は想像以上に満足度が高い

総じて、1月〜2月の沖縄旅行は非常におすすめ だと感じました。

・暖かく過ごしやすい
・雪の心配がない
・人混みが少ない
・価格が安い

日本ではお正月が終わると、次の長期連休はゴールデンウィークまで空きます。
さらに本土は寒さと雪の影響で、旅行先選びが難しい時期です。

そんな中で選んだ冬の沖縄は、

小さい子ども連れでも安心して楽しめる、満足度の高い旅行先 でした。

この体験が、
冬の旅行先に悩んでいる方や、
寒い時期の沖縄が気になっている方の参考になれば嬉しいです。