
お正月に実家へ帰省した際、親戚から子ども用にもらったのが
**「あおぞら(Aozora) スノー@ホーム 雪のくに」**でした。
室内で雪遊びができるおもちゃと聞いて、最初は
「本当に楽しめるのかな?」「後片付けが大変そうでは?」
と少し不安もありました。
しかし実際に遊ばせてみると、その印象は一変。
想像以上によく作り込まれていて、子どもはすぐに夢中になりました。
特に、雪があまり降らない地域に住んでいることもあり、**“初めて雪に触れるような新鮮さ”**があったように感じます。
今回は、実際に使ってみて感じた良い点・気になる点を含めて、詳しくレビューしていきます。
スノー@ホーム 雪のくにとは?
まずは簡単に基本仕様をまとめました。
| 商品名 | Snow@Home 雪のくに |
| メーカー | 株式会社 あおぞら |
| セット内容 | スノー1kg/40x40cm蓋つきプレイケース /お家・くるま・きかんしゃの押し型10種類 /雪だるま用マフラー・帽子 |
| パッケージサイズ / 重量 | W41.5xH25xD9cm/約1720g |
| 材質 | 本体:ゴムラッテクス(ゴムの粒子)他 押し型:ABS樹脂 帽子マフラー:ウール/ポリエステル/アクリル プレイケース:ポリプロピレン/ステンレス/PET |
| 対象年齢 | 3歳以上※安全基準:CEマーク |
| 定価 | 7,490円 |
「スノー@ホーム 雪のくに」は、特殊な素材で作られた“雪”を使って、
家の中で安全に雪遊びができる知育系おもちゃです。
水や粉を混ぜる必要がなく、
・ベタつかない
・手や服が汚れにくい
・乾燥せず、繰り返し使える
といった、室内遊びに配慮された設計が特徴です。
雪だるまを作ったり、型抜きで形を作ったりと、
子どもの想像力を刺激しながら遊べる内容になっています。
また、スノー@ホームシリーズとしては「雪の国」以外にも恐竜や動物など種類がいくつかあります。子供の好みに合わせて種類を選べるのも特徴です。
開封&実使用レビュー
開封レビューと言いながら、貰った直後に子供が開けてしまったので内容物の紹介になります。
まずは外装から。表面に値段ラベルが貼ったままですが、今回5,500円で購入したみたいです。

背面には遊び方が記載されていました。
大きな雪だるまを作っている写真が写っているのですが、今思うと中々子供ではこのサイズの雪だるまを作るのは大変だな~と思いました(笑)

内容物は以下になります。雪本体に加えて、専用のケースと車や家などの型が10種類、そして雪だるま用のマフラーと帽子が入っていました。


気になる雪に関しては以下のような感じです。見た目は割と雪に近い感じでした。

ぎゅっと握ると、本物の雪のように固まります。離すとふわっと広がって崩れていきます。本物の雪だと広がることは無いのでスノー@ホーム独特の感じで面白かったです。


実際にいくつか型にはめて作ってみました。
改めて思いましたが、中々本物の雪に近い感じですね。子供でも簡単にできるので2歳の息子もとても喜んで遊んでいました。




ちょうどコストコで購入した建設機械のおもちゃがあったので、子供は一緒に遊んでいました。
べたつく感じも無いので、別のおもちゃを入れてもそこまで大きく汚れませんでした。

実際に使って感じた良い点
型の種類が豊富で遊びが広がる
セットには複数の型が入っており、雪だるまだけでなく、さまざまな形を作ることができます。
ただ雪を丸めるだけではなく、
「次はこれを作ってみよう」
と遊びが自然に広がるため、飽きにくい印象でした。
兄弟や親子で一緒に遊んでも、それぞれ役割を分けやすいのも良い点です。
他のおもちゃを混ぜても雪がまとわりつかない
ブロックや人形など、他のおもちゃと一緒に遊んでも、雪がベタベタとくっつくことがほとんどありません。
遊び終わったあとに
「全部雪まみれで片付けが大変」
という事態にならないのは、親としてかなり助かるポイントです。
※おもちゃによっては細かい部分まで雪が入り込んでしまうかもなので、注意が必要です。
油分や粉がなく、手が汚れない
粘土や砂遊び系のおもちゃと違い、
油っぽさや粉っぽさがなく、手や服が汚れにくいのが特徴です。
最初に遊ぶときに気になっていたのですが、スノー@ホームは独特の素材感でこの汚れにくさがとても衝撃でした!
遊び終わったあとも、軽く手を拭くだけで済み、室内遊びとしてのストレスがほとんどありません。
ケース付きで収納が簡単・きれいに収まる
付属の専用ケースがかなり余裕のある設計になっているので、
雪/型/付属パーツ
がきれいに収まる設計になっています。
フタを閉めれば雪が漏れることもなく、そのまま棚にしまえるので、片付けまで含めて完成度の高いおもちゃだと感じました。
追加の雪を購入しても収まるサイズ感です。
雪が洗えて、汚れても再利用できる
まだ実際に洗ったことは無いですが、
雪にゴミやホコリが混ざってしまっても、水で洗えばきれいになり、再び使うことができるようです。
こういった商品はついつい手アカが付きがちですが、
使い捨てではなく、何度でも繰り返し使えるのは大きな魅力ですね。

交換用の雪が販売されていて安心
もし雪の量が減ってしまったり、劣化が気になった場合でも、交換用の雪だけを購入できる点も安心材料です。
長く使う前提で考えられている商品だと感じました。
臭いがなく、室内でも快適に遊べる
材料がゴム系の材料とのことだったので気になったのですが、特に独特な化学臭やゴム臭などは感じませんでした。
室内で遊んでいても不快感がありません。
小さな子どもが使うおもちゃとして、地味ですが重要なポイントです。
乾燥せず、いつ出してもすぐ遊べる
時間が経ってもカピカピに乾燥することがなく、久しぶりに出しても、そのまますぐに遊べます。
今回は帰省の短い期間でしたが、乾燥するこの時期に特に蓋をすることなく室内放置でも翌日しっかり遊べました!
「使おうと思ったらダメになっていた」という心配が少ないのは嬉しいところです。
安全面も高く、CEマーク準拠で安心して遊ばせられる
素材は柔らかく、角が尖ったパーツもなく、全体的にやさしい作りになっています。
実際に触ってみても硬さや危険性を感じる部分はなく、小さな子どもが扱うおもちゃとして安心感がありました。
また、本商品はCEマークに準拠している点も、安全面で大きなポイントです。
CEマークとは、
EU(ヨーロッパ連合)が定める安全基準を満たしている製品に表示が許可されるマークで、
・子どもの健康や安全に配慮されているか
・有害な化学物質が含まれていないか
・誤飲やケガにつながるリスクがないか
といった厳しい基準をクリアしていることを示しています。
日本向けのおもちゃであっても、CEマークに対応している製品は、
国際的な安全基準を意識して設計・製造されている証拠とも言えます。
素材の質感や作りの丁寧さに加え、こうした客観的な安全基準に準拠している点からも、親として安心して子どもに遊ばせられるおもちゃだと感じました。
見た目がリアルで、雪が降らない地域ほど新鮮
見た目や触感がかなりリアルで、
雪があまり降らない地域に住んでいる子どもほど、強く印象に残りそうです。
特にわが子も 晴れの国 岡山県在住 ということもあり、ほとんど雪を見ることがありませんでした。
実際に触って、丸めて、形を作ることで、
「雪ってこういうものなんだ」という体験ができるのは魅力的だと感じました。
気になった点・注意点
基本的にそこまでデメリットの感じる商品では無かったですが、簡単に気になった点を紹介します。
しっかり固めるには少し力が必要
雪だるまのように、しっかり形を作ろうとすると、大人でもやや強く握る必要があります。
完成度の高い雪だるまを作るのは少し難しめですが、型に入れて遊んだり、軽く形を作る分には、子どもが遊ぶうえで問題になるほどの力は必要ありません。
価格はやや高めに感じる人もいる
価格だけを見ると、やや高めに感じるかもしれません。
良くわからないものに5,000円以上の金額はちょっと躊躇しますよね。
ただ、
・リアルな雪感
・収納ケース付き
・雪の交換が可能
・汚れにくく片付けが楽
といった点を考えると、内容に対して高すぎる印象はありません。
長く使えることを考えれば、納得できる価格帯だと感じました。
「雪」のイメージが強く、季節を選ぶ印象
商品名の通り、「雪」のイメージがかなり強いおもちゃです。
そのため、
・クリスマス
・お正月
・冬のプレゼント
としては非常に相性が良い一方で、春や夏など、季節外れの時期ではやや選びにくく感じる人もいそうです。
室内遊びとしては一年中使えますが、
ギフトとしての“刺さりやすさ”は冬がピークという印象でした。
まとめ:冬ギフトにも、おうち遊びにも満足度の高い雪遊びおもちゃ
「あおぞら(Aozora) スノー@ホーム 雪のくに」は、
・室内で安全に雪遊びができる
・汚れにくく、後片付けが楽
・繰り返し使えて長く楽しめる
・CEマーク準拠で安全面も安心
といった点から、子育て家庭にとって非常に完成度の高いおもちゃだと感じました。
特に、雪がほとんど降らない地域に住んでいる家庭や、
冬の時期のプレゼントを探している方には、かなりおすすめできる商品です。
雨の日や寒い日の室内遊び用としても活躍してくれるので、
一つ持っておくと「今日は何して遊ぼう?」という悩みを減らしてくれる存在になりそうです。
ぜひ購入を検討している方の参考になれば嬉しいです!
