岡山「日本一の駄菓子売り場」訪問レポ|懐かしさと発見が詰まった夢の空間!

日本一の駄菓子売り場訪問レポート
Hamacoffee
Hamacoffee

先日、家族で瀬戸内市にある「日本一の駄菓子売り場」に行ってきました。

その名の通り、全国でも最大級のスケールを誇る駄菓子専門店として有名なスポットです。

昔懐かしい駄菓子はもちろん、大人向けの珍味や箱売りコーナー、さらにはアニメ『だがしかし』とのコラボエリアまで。
子供も大人も、思わずテンションが上がる“夢の駄菓子空間”でした。

今回は実際に平日に訪問して感じたことや、店舗の歴史、注意点や見どころを詳しくレビューしていきます。

「日本一の駄菓子売り場」ができた背景とは?

このお店を運営しているのは、岡山市に本社を構える「株式会社大町(だいまち)」という老舗の菓子卸問屋です。
創業は戦後間もない昭和20年代。70年以上の歴史がある会社さんです。

もともとは地域の駄菓子屋やスーパーへ商品を卸していた会社でしたが、
「子供たちに喜んでもらおう」「笑顔になってもらいたい」という思いから、2000年代に現在の長船町に「日本一の駄菓子売り場」をオープン。

最初は規模も小さかったようなのですが、少しづつ拡大するにつれて遠方からも訪れてくれる方も増えてくるようになり、今では岡山県を代表する観光スポットの一つとして全国に知られるようになりました。

アクセスと駐車場情報:平日はゆったり見られる穴場タイミング

「日本一の駄菓子売り場」は岡山ブルーライン「邑久・牛窓IC」から車で約5分ほどの場所にあります。

駐車場は店舗前に広く確保されており、平日ならかなり空いていてストレスなく駐車可能です。

平日の昼間は家族連れや観光バスも少なく、落ち着いてゆっくり見て回れました。

以前に休日にも訪問したことがあるのですが、その際には県内外からの観光客で混みあっていたので注意が必要です。

店内の第一印象:まさに“駄菓子の倉庫”!想像以上のスケール

店内に足を踏み入れるとまず驚くのが、「とにかく広い!」ということです。

天井が高く、通路も広く取られていて、まるで倉庫型のショッピングモールのような雰囲気です。

中央通路を進むと、カラフルなパッケージの駄菓子がずらりと並び、昔懐かしいお菓子の香りが漂ってきます。
「子どものころによく食べたなぁ」と思い出すものが多く、ついカゴに入れたくなる誘惑がいっぱいです。

今では中々見られない、渦巻き型の棒キャンディーなんかもありました。

子供は初めて見るお菓子も多く、喜んで走り回っていました(笑)

圧巻のラインナップ:定番から大人向けまで幅広くカバー

昔懐かしい駄菓子が勢ぞろい

うまい棒、きなこ棒、蒲焼さん太郎、ビッグカツ、ラムネ、ふ菓子など、子どもの頃に馴染みのある定番商品が勢ぞろいです。

地域によっては見かけないようなレアな駄菓子も多く、まるで「全国の駄菓子の博覧会」のような楽しさです。

↓うまい棒がたくさん並んでいるのは中々見れないですね~

大人も嬉しいおつまみ系珍味

さらに驚いたのは、お酒のおつまみになる珍味コーナーの充実ぶりです。

スルメ、貝ひも、チーズ鱈、ピーナッツ、乾きものなど、居酒屋で出てきそうな商品が所狭しと並んでいます。
家飲み用にまとめ買いするのもアリですね~

ちょっとしたアルコール類も販売されていました。お酒好きの方にはお土産にもおススメです。

おもちゃコーナーも充実:昔懐かしいものから現代まで!

昔のおもちゃコーナー:懐かしさが止まらない!

駄菓子だけでなく、昔のおもちゃコーナーも健在です
ベーゴマや竹とんぼ、グライダー、紙風船など、昔ながらの玩具が並びます。

昭和世代の方にはたまらないラインナップで、親子で「これ昔遊んだよ!」と話しながら見て回る光景も多く見られました。

私も子供のころ父に教えてもらい「ベーゴマ」や「ゴム飛行機」で遊んだので、ついつい購入してしまいました!

現代のおもちゃも充実:トミカやプラモデルも!

一方で、店内にはトミカやプラモデルなど現代的なおもちゃも少し置かれていした。

子どもが駄菓子に飽きてしまっても、こうした新しいアイテムに目を輝かせてくれるのが嬉しいポイントです。
駄菓子屋の懐かしさと現代の玩具文化がバランスよく融合していました。

「楽プラ」や「ミニ四駆」なんかがり、ちょうど最近私も初めて「楽プラ」にトライしたのでつい目につきました。

大人買いもできる!箱売りコーナーの迫力

駄菓子好きにはたまらないのが、箱単位で買える「大人買い」

イベントや子ども会、お祭りの景品など、大量購入にも対応しており、棚一面に並ぶ箱の数々は圧巻です。

大人の財力を活用してついつい買いたくなってしまいますね(笑)

ただ、価格は全体的に「激安」というよりは定価販売が基本です。

一部、アウトレット商品もあり、そのコーナーではまとめ買いにお得な商品も見つかりました!

人気アニメ『だがしかし』コラボエリアも!

「日本一の駄菓子売り場」といえば、アニメ『だがしかし』とのコラボも有名です。

店内の一角には、アニメに登場する駄菓子屋「シカダ駄菓子」を再現したようなスペースがあり、ファンにとってはたまらないフォトスポットになっています。

登場キャラクターのパネルや、作中に登場した駄菓子も展示されていて、
アニメ好きの方も楽しめる工夫がなされています。

店内に有名人のサインも多数展示

壁面にはテレビ番組や芸能人のサイン色紙がびっしりでした。

メディアにもたびたび登場しており、全国から訪れる観光客が多い人気スポットであることが伝わってきます。

中には有名YouTuberやアイドルのサインもあり、思わず探してしまいました(笑)

ドリンク・アイスコーナーもあり、ちょっとした休憩も可能

店内奥には小さなアイス・飲料コーナーもあります。

駄菓子を選んで歩き回った後のクールダウンにぴったりです。
種類は多くありませんが、昔懐かしいアイスや瓶コーラなどが並んています。

お店の外にはちょっとしたベンチもあり、そこで購入した商品も食べられそうでした。
屋根もあるので雨天でも大丈夫です。

支払いは現金のみ!キャッシュレス非対応に注意

会計時の注意点として、清算は現金のみ対応しています。

クレジットカードや電子マネー、QR決済は使えません。
駄菓子という特性上、単価が安く少額会計が多いからかもしれませんが、訪問前に現金を準備しておくと安心です。

店内にATMもありましたので、使用する金融機関によってはそこで現金を下ろせるかと思います。

どんな人におすすめ?

  • 子どもと一緒に駄菓子体験をしたいファミリー
  • 昔懐かしいお菓子を楽しみたい大人
  • 駄菓子をイベントや景品用にまとめ買いしたい人
  • 『だがしかし』ファンや観光好きな人

誰が行っても楽しめる空間ですが、特に親子連れやカップル、友達同士で行くと盛り上がること間違いなしです!

まとめ:世代を超えて楽しめる、懐かしさと発見の詰まったスポット

岡山県の「日本一の駄菓子売り場」は、
駄菓子好きなら一度は訪れたい、大人も子供も笑顔になれる空間でした。

広い店内を歩いていると、まるで子どもの頃にタイムスリップしたような気分になります。

お菓子を選ぶ楽しさ、昔のおもちゃに触れる懐かしさ、
そして大人になった今だからこそできる「大人買い」のワクワク感。

駄菓子というシンプルなものに、これほどの喜びとノスタルジーが詰まっているとは驚きです(笑)

岡山観光のついでに立ち寄るのはもちろん、
平日訪問なら混雑も少なく、ゆっくりと「駄菓子の世界」に浸れるのでおすすめです。

店舗情報(2025年10月時点)

  • 名称:日本一の駄菓子売り場
  • 所在地:岡山県瀬戸内市長船町東須恵1373-5
  • 営業時間:10:00〜17:00(季節により変動あり)
  • 定休日:年中無休(臨時休業あり)
  • 駐車場:あり(大型無料駐車場完備)
  • 支払い方法:現金のみ